マナー講座15 "手紙の書き方"

Koto Dance Studio マナー講座シリーズです

全16回に分けてお届けします♫

ダンス界のみならず日常生活でも自然にマナーやエチケットが守れると

周りからも紳士・淑女として一目置かれる存在になるでしょう!


15. 手紙の書き方



今では誰もがスマホを持っている時代になり

手紙を書く頻度も極端に少なくなりました

それでもなお 季節のご挨拶などは慣習的に手紙文化として残っていますよね

昔から受け継がれてきた手紙の作法をここで押さえておきましょう📮


◆欧米


前文と末文の書き方に注意します

相手との関係を考慮して、尊大になるよりは控えめすぎる方が良いでしょう

現在では私信もタイプで打って構いませんが

慶弔文や礼状などの場合は印刷するのでないならば手書きにしましょう

★手紙のレイアウト


1. 差出人の住所(親しい相手なら省く場合もある)→右詰


2. 手紙を書いた日付(必ず書く)→右詰


3. 受取人の氏名、住所


4. 敬辞:挨拶の意味が込められるので正しく選ぶことが重要


5. 本文:敬辞から2行ほど開けて書き出す。各段落の最初は5文字程度開ける


6. 結辞:締めくくりの挨拶 正しく選ぶことが重要→右詰


7. 署名:結辞のすぐ下に自筆で書く 活字の場合は自筆の署名の下に名前をタイプする→右詰


8. 追伸:多用しないことが望ましい


◆日本


正式な手紙は封書で送ります ハガキは基本的には手紙の略式の扱いです

ただし 年賀状・暑中見舞い・残暑見舞い等の季節の挨拶状には 目上の人であってもハガキを用いるのが一般的です


日本の手紙は縦書きが一般的ですが 現在は横書きでも構いません

私信は全て手書きの方が好ましいとされます


★手紙のレイアウト


1.前文:頭語、時候の挨拶、先方や自分の安否、日頃の感謝等

2.主文:手紙の目的・要件等

3.末文:先方のますますの繁栄 今後の厚誼などを祈る等の結びの挨拶 結語

4.後付:日付 署名 宛名 脇付

※頭語と結語は原則対応させましょう


それぞれの具体的な言葉遣いなどは

学生の時の国語便覧などに詳しく載っているので参考にしてみてください📖


上司はたいていの場合、部下が職場で私信を書くことをあまりよしとしません

また 私的な郵便物を相手の職場に送らない方がいいものです

そういうことをすると何か家に隠し事をしているのかと疑われてしまう恐れもあります💦

また いただいた手紙の返事は早めに返しましょう✔️


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